【チャートで充分】株式トレードの儲け方

投資の基礎知識編
短期での株式トレードで儲けを狙う人必見!

株式投資を始めると、だいたいの人は決算書の見方を勉強したりしますよね。
企業の業績を正確に把握すれば、今後大きく値上がりする株がわかるから・・・

この発想は明らかに正しい、長期投資においては・・・

ただ、多くの株式投資初心者はもっと短期間に儲けたいと考えている人です。

何故なら、長期投資で何年も、下手すると何十年も株を持ち続けるのは退屈だから。

もちろん、しっかりと腰を据えて長期投資に徹する人もいますが、若い投資家は結果を早く欲しがるのも人情です。

その場合、彼らの投資スタイルは「短期投資」に分類されます。

もしあなたも短期間で儲けを出したいと考えているんだったら、企業の業績なんか見るのは辞めましょう。

短期で儲けたいならテクニカル分析に徹しろ!

答えから言ってしまうと、短期間の値上がり益を狙って株取引をするなら、企業の業績を調べるのは辞めて、チャートをこれでもかというぐらい見てれば株で勝てるようになります。

短期投資家のあなたがまず何よりも勉強しないといけないのはチャート分析のやり方です。

もう少し正確に言うなら、チャート板情報の見方をまっさきに勉強しましょう。

一応念のため、「チャート」と「板情報」がどういうものか簡単に説明しておきますね。

チャート

チャート

株価の値動きをグラフにして時系列で見やすくしたものがチャートです。
チャートには「ローソク足」や「移動平均線」など、色々な表現方法があって、それを組み合わせて見ていくことで株価の流れ(トレンド)がわかるようになり、未来の株価の予測を立てることができます。

板情報

特定の銘柄の注文状況を見るためのもので、買い注文と売り注文の状況をリアルタイムで確認することができます。
チャートに比べてよりタイムリーな需給関係を読み取ることができるので、デイトレードをやりたい人は必ず板情報の見方を覚えておかないといけません。

こういったチャートや板情報を分析することを「テクニカル分析」といいます。

なぜテクニカル分析?

それは短気投資の場合、投資家心理が株価の動きに一番影響を与えるから。

そしてその投資家心理はチャートや板情報に色濃く表れるんです。

逆に長期投資の場合、株価に一番影響を与えるのは業績です。
業績の悪い企業が長期的に見て株価上昇するはずがないのは感覚的にもわかるでしょう。

短気投資では、例え業績が悪くても短い一定の期間だけ見れば株価が急上昇したりすることがよくあります。

かといって、短気投資に全く業績などの分析(ファンダメンタルズ分析)が必要ないという訳じゃありません。
例えば市場予想を大きく上回る決算発表をした企業の株は急騰することが多く、それは企業業績から影響を受けていることは間違いありません。

しかし、この記事で言いたいのは、短期投資では企業業績が株価に及ぼす影響が極端に薄いということ。

よって、決算書などを調べるファンダメンタルズ分析に力を入れるより、いっそ徹底的にテクニカル分析に力を入れた方が、短期投資における勝率ははるかに向上します。

そもそも競技が違う

言ってしまえば、企業業績などを頼りに行う長期投資と、株価の値動きや需給から読み解いて行う短期投資は全く違う競技です。

よく言われるのは、長期投資は「投資」で短期投資は「投機

投機というとイメージが悪いですが、そもそも全く違う競技なのでどっちが良いも悪いもありません。
要は目的の違いです。

それなのに、デイトレードやスウィングトレードで利益を取ろうとしてるのに企業の業績ばかり気にしてるのはナンセンス。

まるで野球の試合に卓球のラケットを持って出てるようなもの

そういった違いをしっかり認識して、自分の目的に合った戦略を立てていくことは、株式投資だけでなく、日々のビジネスでも大事なことです。

自分はどうやって稼いでいきたいのか?

そのためには何をすればいいのか?

このことをいつも頭に入れていきましょう!

今回は短気投資で学ぶべき要素をテクニカル分析一点に絞るべき理由をお話ししました。
じゃあ実際にテクニカル分析をマスターするにはどうすればいいの?という人は次の記事も参考にすると良いでしょう。

株式投資初心者のための【 ローソク足 】の見方 Part1

株式投資初心者のための【 ローソク足 】の見方 Part2

株式投資初心者のための【 ローソク足 】の見方 Part3【窓】ってなんだろう?

株式投資初心者のための【 ローソク足 】の見方 Part4 組み合わせで見る【買い】のサイン!

株式投資初心者のための【 ローソク足 】の見方 Part5 組み合わせで見る【売り】のサイン!

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