急騰株でしっかり利益確定する方法

その他
利益を取り逃しちゃう人必見

「もう少し持ってれば株価2倍だったのに・・・」

「利益確定が早過ぎた・・・」

そんな経験をした投資家は結構いると思います。

特に短期のトレードではそういう「もったいない」想いをすることもよくあるはず。

今回は【急騰銘柄でしっかり利益確定する方法】をわかりやすく解説していきます。

なぜ利食いが早くなってしまうのか?

これには人間の心理が関わってます。

利益は早く確保したい、損失は目を伏せたい

行動経済学の分野ではよく言われていることですが、人間は利益に対してはその利益が無くならないうちに手早く確保する反面、損失に対してはできる限り実現したくないという想いから中々損切りができずにいつまでも持ち続けてしまうという特徴があります。

これを「損失回避」と言い、簡単に説明すると、
同じ額の利益と損失に対して、人間は損失に対しての方が心の抵抗が強くなる。

損失に対しての言及はこの記事の趣旨から外れるので触れませんが、要するに利益が出るとそれを失うことに強い抵抗が生まれるので、本当はもっと上昇する可能性があったとしてもすぐに利益確定してしまうのが人間の性なんです。

上昇益を目いっぱい取りきる

じゃあどうすれば急騰銘柄でしっかり利益を確保することができるんでしょう。

株価の上昇に合わせて利確ラインを引き上げていく

イメージとしてはこんな感じ。

多くの人は「いくらまで上がったら利益確定」と、目標株価を決めてしまいます。

だけど、目標株価はあくまで個人的な目標・・・

実際に株価がそこまで上がるかどうかはその時の需給状況次第。
これは特に短期投資に当てはまります。

そうじゃなくて、「株価がいくら下がったら売却」という損切りラインを最初に決めて、株価が上昇しているうちは高値に合わせて損切りラインを引き上げていけばいいんです。

もちろん、買った当初の株価から下がっていったら本当に損切りになりますが、株価が上がっていけば初めに決めた下落幅分上昇した時点からは「損切りライン」が「利益確定ライン」に・・・!

例を挙げれば、買った頃は1000円の銘柄がその後みるみる上昇していき、最終的には2000円まで上がったとします。
買った当初の損切りラインは買値から100円下がった900円に設定し、株価が上昇していったら高値から100円下の価格まで下落したときに売却する。

すると、株価は2000円をつけた後に下落に転じ、1900円以下になったときに利益確定。利益は900円です。

この手法を使うと、このように株価の上昇益を目いっぱい狙っていく事だってできちゃいます!

具体的な手法

具体的には、株価が高値更新しているうちはその高値に合わせて最初に決めた損切りラインの下落幅分のところに逆指値注文を入れていけばOK。

この場合、定期的に株価の水準を見て、こまめに注文をその時の株価に合わせて訂正していきます。
銘柄によって頻度は変わりますが、デイトレでやる場合は数分毎にやらないといけない場合もありますし、スイングトレードなら一日毎にやっていく程度で良いでしょう。
これはあくまで目安なので、自分の投資スタイルに合わせた下落幅と、実際に手掛ける銘柄の値動きの激しさを考慮して頻度を考えましょう。

証券会社の注文機能を活用する

上記のような手法だと、こまめに相場を見ていないといけないので日中仕事をしている人はなかなか難しいですよね。

そこで使えるのが証券会社の注文機能。

「トレール注文」「トレーリングストップ」等の名称で実装されている証券会社がいくつかあります。

主にネット証券がメインの会社では実装されていることが多いです。

この機能としては、初めに「株価がいくら下がったら自動決済」するかを決めておき、その後株価が上昇していけば自動的に高値に合わせて売却ラインを引き上げてくれます。

この機能が実装されている証券会社で代表的なのは楽天証券でしょう。
その他にはカブドットコム証券にもあります。
まあ一番無難なのは楽天証券だと思います。

注意点

ここまで【急騰銘柄でしっかり利益確定する方法】について解説してきましたが、この方法には一つ難点もあります。

この方法で取引すると、株価が上昇しているうちは上値を追っていけますが、一時的に大きく下落してその後更なる上昇を演じる銘柄では初めの上昇局面の利益しか確保できません。

例えばこんな動きをする銘柄・・

できれば株価が最高潮まで達した近辺で利益確定したいものですが、基本的にこの手法で確保できるのは上昇の第一波のみと考えてください。

まあ、そもそも大きく調整が入るような局面ではあまり銘柄を保有していたくないものなので、初めの上昇局面で売ってしまえるのは良いことかもしれません。
むしろ大きく下落したその後にまた急騰していくなら、その時に改めて買いなおせばいいですからね。

さいごに

今回は【急騰銘柄でしっかり利益確定】するかなり具体的なテクニックについてお話しました。

ただ、実際に活用するときに「売却ラインをいくら下落したところに設定するか」は投資スタイルなどによって変わります。

なので、そこはあなたの投資スタイルから最適な基準を見つけてもらえたらと思います。

もしなかなか基準を決められないということでしたら、スイングトレーダー向けにであれば細かい基準まで解説したnoteを用意してます。

あなたのリッチライフを実現する【究極】のトレード術では明確に数値まで全て記載しているので参考にすると良いでしょう。

あなたの投資がもっと楽しくなることを願ってやみません。

ありがとうございます!

コメント

タイトルとURLをコピーしました